【受験体験記】ノースアジア大学 経済学部 経済学科

こんにちは、りおんです。

ノースアジア大学経済学部経済学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、ノースアジア大学経済学部経済学科の受験対策ページです。

経済学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。

ノースアジア大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

ノースアジア大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • ノースアジア大学の過去問
  • 経済学部経済学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

ノースアジア大学は「秋田県秋田市下北手桜守沢46-1」にある私立大学です。
経済を学べる学校として、秋田県においては経済学部経済学科が知られています。

ノースアジア大学は進学サイトにおいて「入学直後から、自分自身でキャリアデザインを描いていく講義が始まります。キャリアセンターでは、個別相談、模擬面接・マナー講座、就職資料室の活用、就職ガイダンス、オリジナルガイドブックの配布、求人検索システム、資格取得者報奨制度、職業適性診断、企業研究セミナー、内定者報告会等、きめ細かい支援体制を整えています。」が特徴として記載されています。

中でも経済学科は経済を専門的に学べるため、秋田県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経済を学べる学校としてノースアジア大学を有名にしています。

実社会に精通する知識と考え方を習得するための実務・実践授業を数多く実施しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、秋田県に在住の畑さんによる「受かった体験談」です。
畑さんはノースアジア大学経済学部経済学科以外にも松山大学、名古屋女子大学を併願しており、経済を学べる学校の入試には十分対応してきました。

畑さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「DAiNiHONランゲージCLUB」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノースアジア大学経済学部に合格するために、畑さんは「入試問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、秋田県に在住の西さんによる「落ちた体験談」です。
西さんはノースアジア大学経済学部経済学科以外にも旭川大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、ノースアジア大学経済学部には合格できませんでした。

西さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾旭」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノースアジア大学経済学部に合格するために、西さんは「受験問題の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

ノースアジア大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、ノースアジア大学経済学部経済学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。