【受験体験記】亜細亜大学 経済学部 経済学科

こんにちは、りおんです。

亜細亜大学経済学部経済学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、亜細亜大学経済学部経済学科の受験対策ページです。

経済学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。

亜細亜大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

亜細亜大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 亜細亜大学の過去問
  • 経済学部経済学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

亜細亜大学は「東京都武蔵野市境5-24-10」にある私立大学です。
経済を学べる学校として、東京都においては経済学部経済学科が知られています。

亜細亜大学は進学サイトにおいて「1988年にスタートした5か月間の本格的なアメリカ留学プログラム(AUAP)をはじめ、短期・長期のさまざまな留学プログラムを用意。留学先もアジア圏から北米、ヨーロッパ、オセアニアなど実に多彩です。」が特徴として記載されています。

中でも経済学科は経済を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経済を学べる学校として亜細亜大学を有名にしています。

本学のキャリア教育は、1年次からスタート。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の佐川さんによる「受かった体験談」です。
佐川さんは亜細亜大学経済学部経済学科以外にも神戸国際大学、福山大学を併願しており、経済を学べる学校の入試には十分対応してきました。

佐川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「白金台医進予備校シナプス」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

亜細亜大学経済学部に合格するために、佐川さんは「志望校の入試問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善ジュンク堂書店で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の八代さんによる「落ちた体験談」です。
八代さんは亜細亜大学経済学部経済学科以外にも駒澤大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、亜細亜大学経済学部には合格できませんでした。

八代さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「本多個人教室」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

亜細亜大学経済学部に合格するために、八代さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

亜細亜大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、亜細亜大学経済学部経済学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。