【受験体験記】大阪学院大学 法学部 法学科

こんにちは、りおんです。

大阪学院大学法学部法学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪学院大学法学部法学科の受験対策ページです。

法学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する法学部の情報を集めました。

大阪学院大学法学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は法学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪学院大学の過去問
  • 法学部法学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪学院大学は「大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号」にある私立大学です。
法律を学べる学校として、大阪府においては法学部法学科が知られています。

大阪学院大学は進学サイトにおいて「学部において卒業と同時に取得できる免許・資格課程を設置。また、学部の講義と資格取得講座を開講する窓口「エクステンションセンター」の講座が連動し、簿記・情報処理・語学などの資格取得および公務員試験対策など学生一人ひとりのキャリアアップを支援しています。」が特徴として記載されています。

中でも法学科は法律を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が法律を学べる学校として大阪学院大学を有名にしています。

キャンパスにいながら留学しているようなグローバル環境「学内留学」を活用し、段階的に海外研修・交換留学を実現することが可能。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の高垣さんによる「受かった体験談」です。
高垣さんは大阪学院大学法学部法学科以外にも京都女子大学、北海道医療大学を併願しており、法律を学べる学校の入試には十分対応してきました。

高垣さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「みすず学苑」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪学院大学法学部に合格するために、高垣さんは「受験問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の新藤さんによる「落ちた体験談」です。
新藤さんは大阪学院大学法学部法学科以外にもつくば国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪学院大学法学部には合格できませんでした。

新藤さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ガクネット」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪学院大学法学部に合格するために、新藤さんは「入試問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪学院大学法学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪学院大学法学部法学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。