【受験体験記】山梨学院大学 法学部 法学科

こんにちは、りおんです。

山梨学院大学法学部法学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、山梨学院大学法学部法学科の受験対策ページです。

法学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する法学部の情報を集めました。

山梨学院大学法学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

山梨学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は法学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 山梨学院大学の過去問
  • 法学部法学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

山梨学院大学は「山梨県甲府市酒折2-4-5」にある私立大学です。
法律を学べる学校として、山梨県においては法学部法学科が知られています。

山梨学院大学は進学サイトにおいて「山梨学院大学は以前より国際交流に力を入れており、アメリカの5大学をはじめ世界各国と学術協定や姉妹校提携を結んでいます。また、アジア各国の大学と学費免除による交換留学協定を結んでおり、現地で学費を払うことなく交換留学を行うことができます。」が特徴として記載されています。

中でも法学科は法律を専門的に学べるため、山梨県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が法律を学べる学校として山梨学院大学を有名にしています。

山梨学院大学のカレッジスポーツは40年の歴史があります。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、山梨県に在住の井内さんによる「受かった体験談」です。
井内さんは山梨学院大学法学部法学科以外にも愛知医療学院短期大学、大阪河崎リハビリテーション大学を併願しており、法律を学べる学校の入試には十分対応してきました。

井内さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「高橋眞波学習塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

山梨学院大学法学部に合格するために、井内さんは「過去問の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、山梨県に在住の牟田さんによる「落ちた体験談」です。
牟田さんは山梨学院大学法学部法学科以外にも朝日大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、山梨学院大学法学部には合格できませんでした。

牟田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「ラ・サール進学予備校」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

山梨学院大学法学部に合格するために、牟田さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

山梨学院大学法学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、山梨学院大学法学部法学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。