【受験体験記】愛知淑徳大学 健康医療科学部 言語聴覚学専攻

こんにちは、りおんです。

愛知淑徳大学健康医療科学部言語聴覚学専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、愛知淑徳大学健康医療科学部言語聴覚学専攻の受験対策ページです。

言語聴覚学専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する健康医療科学部の情報を集めました。

愛知淑徳大学健康医療科学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

愛知淑徳大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は健康医療科学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 愛知淑徳大学の過去問
  • 健康医療科学部言語聴覚学専攻の過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

愛知淑徳大学は「愛知県名古屋市千種区桜が丘23」にある私立大学です。
言語を学べる学校として、愛知県においては健康医療科学部言語聴覚学専攻が知られています。

愛知淑徳大学は進学サイトにおいて「所属学部・学科(専攻)以外の専門教育科目で、学びたいと思ったことを自由に選択できる「他学部・他学科開放科目」。修得した単位は、一定の範囲で卒業に必要な単位として算入されます。」が特徴として記載されています。

中でも言語聴覚学専攻は言語を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が言語を学べる学校として愛知淑徳大学を有名にしています。

「アクティブラーニング科目」は、地域や社会、世界を学びのステージにして、実践力や行動力を身につけ、学生が将来の自分をデザインしていく科目です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の水上さんによる「受かった体験談」です。
水上さんは愛知淑徳大学健康医療科学部言語聴覚学専攻以外にも関西学院大学、帝京平成大学を併願しており、言語を学べる学校の入試には十分対応してきました。

水上さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「ウィンアイ」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知淑徳大学健康医療科学部に合格するために、水上さんは「受験問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の長岡さんによる「落ちた体験談」です。
長岡さんは愛知淑徳大学健康医療科学部言語聴覚学専攻以外にも広島女学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、愛知淑徳大学健康医療科学部には合格できませんでした。

長岡さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「N.T.G日本胎内塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知淑徳大学健康医療科学部に合格するために、長岡さんは「ライバルよりも早く受験問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

愛知淑徳大学健康医療科学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、愛知淑徳大学健康医療科学部言語聴覚学専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。