【受験体験記】専門学校 広島工学院大学校 電気・デジタル通信学科 電子工学コース

こんにちは、りおんです。

専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科電子工学コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科電子工学コースの受験対策ページです。

電子工学コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する電気・デジタル通信学科の情報を集めました。

専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

専門学校 広島工学院大学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は電気・デジタル通信学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 専門学校 広島工学院大学校の過去問
  • 電気・デジタル通信学科電子工学コースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

専門学校 広島工学院大学校は「広島県広島市安佐南区大塚東3-2-1」にある専門学校です。
電気工を学べる学校として、広島県においては電気・デジタル通信学科電子工学コースが知られています。

専門学校 広島工学院大学校は進学サイトにおいて「「調和」「啓発」「創造」の教育方針により各分野の業種において即戦力となる人材の育成を行っています。本校の「電気・自動車・板金塗装」の各専門課程は、国土交通省・総務省・経済産業省などの監督官公庁より認定・指定を受けた、基礎から応用まで学べるカリキュラム。」が特徴として記載されています。

中でも電子工学コースは電気工を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が電気工を学べる学校として専門学校 広島工学院大学校を有名にしています。

自動車、電気・通信の業界で活躍するために必須となるのが資格です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の椎葉さんによる「受かった体験談」です。
椎葉さんは専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科電子工学コース以外にも慶應義塾大学、同志社大学を併願しており、電気工を学べる学校の入試には十分対応してきました。

椎葉さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導のY’s予備校」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科に合格するために、椎葉さんは「入試問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の小田切さんによる「落ちた体験談」です。
小田切さんは専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科電子工学コース以外にも専門学校 広島工学院大学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科には合格できませんでした。

小田切さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ユニーク英数教室」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科に合格するために、小田切さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、専門学校 広島工学院大学校電気・デジタル通信学科電子工学コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。