【受験体験記】愛知江南短期大学 生活総合学科 住環境・インテリアコース

こんにちは、りおんです。

愛知江南短期大学生活総合学科住環境・インテリアコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、愛知江南短期大学生活総合学科住環境・インテリアコースの受験対策ページです。

住環境・インテリアコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する生活総合学科の情報を集めました。

愛知江南短期大学生活総合学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

愛知江南短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は生活総合学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 愛知江南短期大学の過去問
  • 生活総合学科住環境・インテリアコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

愛知江南短期大学は「愛知県江南市高屋町大松原172」にある短期大学です。
環境を学べる学校として、愛知県においては生活総合学科住環境・インテリアコースが知られています。

愛知江南短期大学は進学サイトにおいて「短大付属幼稚園、本学指定管理・江南市立古知野西保育園に加え、キャンパス内に「子育て支援センター」を開設しました。これにより、幼保一元化に対応できる保育士・幼稚園教諭の育成がより充実した環境で行うことができるようになりました。」が特徴として記載されています。

中でも住環境・インテリアコースは環境を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が環境を学べる学校として愛知江南短期大学を有名にしています。

就職活動体験発表会、就職特別講演、ガイダンスなどを通じ、学生の希望を重視した、きめ細かい指導を実践。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の片倉さんによる「受かった体験談」です。
片倉さんは愛知江南短期大学生活総合学科住環境・インテリアコース以外にも工学院大学、東京薬科大学を併願しており、環境を学べる学校の入試には十分対応してきました。

片倉さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「レアル大阪」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知江南短期大学生活総合学科に合格するために、片倉さんは「入試問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の中谷さんによる「落ちた体験談」です。
中谷さんは愛知江南短期大学生活総合学科住環境・インテリアコース以外にも工学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、愛知江南短期大学生活総合学科には合格できませんでした。

中谷さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「まなびやMEC」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知江南短期大学生活総合学科に合格するために、中谷さんは「志望校の過去問対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

愛知江南短期大学生活総合学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、愛知江南短期大学生活総合学科住環境・インテリアコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。