【受験体験記】青山建築デザイン・医療事務専門学校 建築設計デザイン科 福祉住環境コース

こんにちは、りおんです。

青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科福祉住環境コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科福祉住環境コースの受験対策ページです。

福祉住環境コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する建築設計デザイン科の情報を集めました。

青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

青山建築デザイン・医療事務専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は建築設計デザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 青山建築デザイン・医療事務専門学校の過去問
  • 建築設計デザイン科福祉住環境コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

青山建築デザイン・医療事務専門学校は「北海道札幌市中央区北5条西14丁目1-42」にある専門学校です。
環境を学べる学校として、北海道においては建築設計デザイン科福祉住環境コースが知られています。

青山建築デザイン・医療事務専門学校は進学サイトにおいて「本校の特長は、全学科とも少人数のクラス担任制度を導入しているところです。そのため、わからない点などを気軽に質問できる雰囲気があり、個人の理解度に合わせて授業を進めることが可能。」が特徴として記載されています。

中でも福祉住環境コースは環境を専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が環境を学べる学校として青山建築デザイン・医療事務専門学校を有名にしています。

建築系・医療系ともに各業界で活躍する上で欠かせない資格を多数ラインアップ。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の駒井さんによる「受かった体験談」です。
駒井さんは青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科福祉住環境コース以外にも淑徳大学、麻布大学を併願しており、環境を学べる学校の入試には十分対応してきました。

駒井さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「クレオスタディ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科に合格するために、駒井さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の村越さんによる「落ちた体験談」です。
村越さんは青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科福祉住環境コース以外にも千葉工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科には合格できませんでした。

村越さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導会」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科に合格するために、村越さんは「ライバルよりも早く入試問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、くまざわ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、青山建築デザイン・医療事務専門学校建築設計デザイン科福祉住環境コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。