【受験体験記】日本理工情報専門学校 建築デザイン科 緑・福祉住環境デザインコース

こんにちは、りおんです。

日本理工情報専門学校建築デザイン科緑・福祉住環境デザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、日本理工情報専門学校建築デザイン科緑・福祉住環境デザインコースの受験対策ページです。

緑・福祉住環境デザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する建築デザイン科の情報を集めました。

日本理工情報専門学校建築デザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

日本理工情報専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は建築デザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 日本理工情報専門学校の過去問
  • 建築デザイン科緑・福祉住環境デザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

日本理工情報専門学校は「大阪府大阪市東淀川区大隅1-1-25」にある専門学校です。
環境を学べる学校として、大阪府においては建築デザイン科緑・福祉住環境デザインコースが知られています。

日本理工情報専門学校は進学サイトにおいて「日本理工情報専門学校のOB・OGは、それぞれの就職先で高い評価を獲得。また彼ら、彼女らは同じ道を進む先輩として、本校に業界の状況・ニュースを伝えるなど、在校生をさまざまな形で支援しています。」が特徴として記載されています。

中でも緑・福祉住環境デザインコースは環境を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が環境を学べる学校として日本理工情報専門学校を有名にしています。

変化の時代、不確定性の時代と言われる現代社会にあって、実力の証しと言える資格の価値はますます高まっています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の服部さんによる「受かった体験談」です。
服部さんは日本理工情報専門学校建築デザイン科緑・福祉住環境デザインコース以外にも恵泉女学園大学、日本工業大学を併願しており、環境を学べる学校の入試には十分対応してきました。

服部さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「NEWSサイエンス」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本理工情報専門学校建築デザイン科に合格するために、服部さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の立石さんによる「落ちた体験談」です。
立石さんは日本理工情報専門学校建築デザイン科緑・福祉住環境デザインコース以外にも実践女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、日本理工情報専門学校建築デザイン科には合格できませんでした。

立石さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「めいわスモールステップ 学習塾」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本理工情報専門学校建築デザイン科に合格するために、立石さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、丸善で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

日本理工情報専門学校建築デザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、日本理工情報専門学校建築デザイン科緑・福祉住環境デザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。