【受験体験記】新潟薬科大学 応用生命科学部 応用生命科学科

こんにちは、りおんです。

新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科の受験対策ページです。

応用生命科学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する応用生命科学部の情報を集めました。

新潟薬科大学応用生命科学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

新潟薬科大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は応用生命科学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 新潟薬科大学の過去問
  • 応用生命科学部応用生命科学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

新潟薬科大学は「新潟県新潟市秋葉区東島２６５－１」にある私立大学です。
生命科学を学べる学校として、新潟県においては応用生命科学部応用生命科学科が知られています。

新潟薬科大学は進学サイトにおいて「【薬学部】開学から約4500名の薬剤師を輩出してきました。長年の経験に基づき構築した教育プログラムで薬剤師を目指す皆さんを全力で支援します。」が特徴として記載されています。

中でも応用生命科学科は生命科学を専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が生命科学を学べる学校として新潟薬科大学を有名にしています。

【薬学部】就職率100％（平成29年3月卒業生実績：就職者数94名/就職希望者数94名）1～4年次には基本となる薬剤師業務や医薬業界の紹介、ＯＢ・ＯＧによる薬剤師職種別セミナーなどキャリア教育を実施。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の本橋さんによる「受かった体験談」です。
本橋さんは新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科以外にも芝浦工業大学、東京薬科大学を併願しており、生命科学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

本橋さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「志栄学舎」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟薬科大学応用生命科学部に合格するために、本橋さんは「入試問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の大門さんによる「落ちた体験談」です。
大門さんは新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科以外にも崇城大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、新潟薬科大学応用生命科学部には合格できませんでした。

大門さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「札幌進学指導会」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟薬科大学応用生命科学部に合格するために、大門さんは「過去問の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

新潟薬科大学応用生命科学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

生命科学

Posted by りおん＠ジュケタイ