【受験体験記】岐阜聖徳学園大学 教育学部 数学専修
こんにちは、りおんです。
岐阜聖徳学園大学教育学部数学専修の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、岐阜聖徳学園大学教育学部数学専修の受験対策ページです。
数学専修の受験対策情報は多くありませんが、散在する教育学部の情報を集めました。
岐阜聖徳学園大学教育学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
岐阜聖徳学園大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は教育学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 岐阜聖徳学園大学の過去問
- 教育学部数学専修の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
岐阜聖徳学園大学は「岐阜県岐阜市中鶉1-38」にある私立大学です。
数学を学べる学校として、岐阜県においては教育学部数学専修が知られています。
岐阜聖徳学園大学は進学サイトにおいて「【教育学部】初等教育・中等教育を統合して学び、1年次から4年次まで教育現場で体験学習や実習を行い、実践力を身に付けます。【外国語学部】1年次は主に英語でのコミュニケーションを学び、2年次からは、「国際キャリアコース」「中等英語教員養成コース」に分かれ、実践力を習得していきます。」が特徴として記載されています。
中でも数学専修は数学を専門的に学べるため、岐阜県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が数学を学べる学校として岐阜聖徳学園大学を有名にしています。
学生自身の「未来」を親身になって探ってくれる就職課のスタッフが、早期から卒業後を見据えたバックアップをします。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(岐阜聖徳学園大学)
- マイナビ進学(岐阜聖徳学園大学)
- さんぽう進学ネット(岐阜聖徳学園大学)
- JS日本の学校(岐阜聖徳学園大学)
- みんなの学校情報(岐阜聖徳学園大学)
- Benesseマナビジョン(岐阜聖徳学園大学)
- 旺文社パスナビ(岐阜聖徳学園大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、岐阜県に在住の坂さんによる「受かった体験談」です。
坂さんは岐阜聖徳学園大学教育学部数学専修以外にも学習院大学、明治大学を併願しており、数学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
坂さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「辻塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
岐阜聖徳学園大学教育学部に合格するために、坂さんは「受験問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、岐阜県に在住の大宮さんによる「落ちた体験談」です。
大宮さんは岐阜聖徳学園大学教育学部数学専修以外にも久留米工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、岐阜聖徳学園大学教育学部には合格できませんでした。
大宮さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾ぐろーえる」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
岐阜聖徳学園大学教育学部に合格するために、大宮さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
岐阜聖徳学園大学教育学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(岐阜聖徳学園大学)
- 紀伊國屋(岐阜聖徳学園大学)
- Honto(岐阜聖徳学園大学)
- Honya Club(岐阜聖徳学園大学)
- 未来屋書店(岐阜聖徳学園大学)
- メルカリ(岐阜聖徳学園大学)
- ヤフオク(岐阜聖徳学園大学)
まとめ
本ページでは、岐阜聖徳学園大学教育学部数学専修の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。