【受験体験記】和光大学 表現学部 総合文化学科

こんにちは、りおんです。

和光大学表現学部総合文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、和光大学表現学部総合文化学科の受験対策ページです。

総合文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する表現学部の情報を集めました。

和光大学表現学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

和光大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は表現学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 和光大学の過去問
  • 表現学部総合文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

和光大学は「東京都町田市金井町2160」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては表現学部総合文化学科が知られています。

和光大学は進学サイトにおいて「一人ひとりの学生の「学びたい」という意欲に応え、多様性のある学習環境を用意したい。「講義バイキング」はそんな思いから生まれた和光大学ならではのしくみです。」が特徴として記載されています。

中でも総合文化学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として和光大学を有名にしています。

フィールドワーク、インターンシップ、短期語学留学など、机上の学びだけでは分からない「生きた知識」を身につける現場体験学習プログラムが充実。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の野坂さんによる「受かった体験談」です。
野坂さんは和光大学表現学部総合文化学科以外にも城西国際大学、山口東京理科大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

野坂さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「三光塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

和光大学表現学部に合格するために、野坂さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の安原さんによる「落ちた体験談」です。
安原さんは和光大学表現学部総合文化学科以外にも駒沢女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、和光大学表現学部には合格できませんでした。

安原さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「ベスト個別学院」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

和光大学表現学部に合格するために、安原さんは「入試問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

和光大学表現学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、和光大学表現学部総合文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。