【受験体験記】武蔵大学 人文学部 日本・東アジア文化学科

こんにちは、りおんです。

武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科の受験対策ページです。

日本・東アジア文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人文学部の情報を集めました。

武蔵大学人文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

武蔵大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は人文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 武蔵大学の過去問
  • 人文学部日本・東アジア文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

武蔵大学は「東京都練馬区豊玉上1-26-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては人文学部日本・東アジア文化学科が知られています。

武蔵大学は進学サイトにおいて「武蔵大学では、論理的な思考力や議論する力、発表する力など、様々な能力を育てる「ゼミ(演習)」を、1年次から4年間全員が履修できます。ゼミとは、学生が主体となって研究テーマを決め、ディスカッションをしながら研究を深めていく授業のこと。」が特徴として記載されています。

中でも日本・東アジア文化学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として武蔵大学を有名にしています。

就職活動をバックアップするキャリア支援センターでは、キャリアカウンセラーの有資格者など経験豊富な10名以上の職員が3年生全員の【個別面談】を担当し、就職活動をどのように進めていくかを相談しながら、個々にあった支援を行っています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の笹岡さんによる「受かった体験談」です。
笹岡さんは武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科以外にも岡山理科大学、同志社大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

笹岡さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「数学専門塾パスカル」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

武蔵大学人文学部に合格するために、笹岡さんは「受験問題の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の立野さんによる「落ちた体験談」です。
立野さんは武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科以外にも近畿大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、武蔵大学人文学部には合格できませんでした。

立野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「紫峰舘」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

武蔵大学人文学部に合格するために、立野さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

武蔵大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。