【受験体験記】神戸女学院大学 文学部 総合文化学科

こんにちは、りおんです。

神戸女学院大学文学部総合文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、神戸女学院大学文学部総合文化学科の受験対策ページです。

総合文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

神戸女学院大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

神戸女学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 神戸女学院大学の過去問
  • 文学部総合文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

神戸女学院大学は「兵庫県西宮市岡田山4-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、兵庫県においては文学部総合文化学科が知られています。

神戸女学院大学は進学サイトにおいて「本学は創立140年を超える歴史・伝統ある女子大学です。3つの教育理念「リベラルアーツ&サイエンス」「国際理解」「キリスト教主義」に基づき国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある女性を育てます。」が特徴として記載されています。

中でも総合文化学科は化学を専門的に学べるため、兵庫県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として神戸女学院大学を有名にしています。

全学部対象の共通英語教育では、1年次は週4回の英語授業を徹底。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、兵庫県に在住の勝野さんによる「受かった体験談」です。
勝野さんは神戸女学院大学文学部総合文化学科以外にも甲南大学、龍谷大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

勝野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「城南学園」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

神戸女学院大学文学部に合格するために、勝野さんは「受験問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊国屋書店で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、兵庫県に在住の廣田さんによる「落ちた体験談」です。
廣田さんは神戸女学院大学文学部総合文化学科以外にも工学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、神戸女学院大学文学部には合格できませんでした。

廣田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「栄光の個別ビザビ」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

神戸女学院大学文学部に合格するために、廣田さんは「ライバルよりも早く入試問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

神戸女学院大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、神戸女学院大学文学部総合文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。