【受験体験記】宮崎国際大学 国際教養学部 比較文化学科
こんにちは、りおんです。
宮崎国際大学国際教養学部比較文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、宮崎国際大学国際教養学部比較文化学科の受験対策ページです。
比較文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際教養学部の情報を集めました。
宮崎国際大学国際教養学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
宮崎国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は国際教養学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 宮崎国際大学の過去問
- 国際教養学部比較文化学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
宮崎国際大学は「宮崎県宮崎市清武町加納丙1405番地」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、宮崎県においては国際教養学部比較文化学科が知られています。
宮崎国際大学は進学サイトにおいて「国際教養学部は、ほぼ全ての授業を英語で行うことによって、幅広い教養と高い英語力を身につけた真のグローバル人材を育成する教育を実践しています。授業では、学生は主体的に読み、書き、討論するアクティブ・ラーニングによって学問の理解を深めます。」が特徴として記載されています。
中でも比較文化学科は化学を専門的に学べるため、宮崎県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として宮崎国際大学を有名にしています。
本学は徹底した少人数教育の中、学生が主体的・能動的に学んでいく「アクティブ・ラーニング」を基礎とした教授法を実践しています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(宮崎国際大学)
- マイナビ進学(宮崎国際大学)
- さんぽう進学ネット(宮崎国際大学)
- JS日本の学校(宮崎国際大学)
- みんなの学校情報(宮崎国際大学)
- Benesseマナビジョン(宮崎国際大学)
- 旺文社パスナビ(宮崎国際大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、宮崎県に在住の梶原さんによる「受かった体験談」です。
梶原さんは宮崎国際大学国際教養学部比較文化学科以外にも四国大学、日本橋学館大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
梶原さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「Etec」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
宮崎国際大学国際教養学部に合格するために、梶原さんは「入試問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三洋堂書店で入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、宮崎県に在住の関野さんによる「落ちた体験談」です。
関野さんは宮崎国際大学国際教養学部比較文化学科以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、宮崎国際大学国際教養学部には合格できませんでした。
関野さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「福田学習塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
宮崎国際大学国際教養学部に合格するために、関野さんは「ライバルよりも早く過去問の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
宮崎国際大学国際教養学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(宮崎国際大学)
- 紀伊國屋(宮崎国際大学)
- Honto(宮崎国際大学)
- Honya Club(宮崎国際大学)
- 未来屋書店(宮崎国際大学)
- メルカリ(宮崎国際大学)
- ヤフオク(宮崎国際大学)
まとめ
本ページでは、宮崎国際大学国際教養学部比較文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。