【受験体験記】学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科

こんにちは、りおんです。

学習院大学文学部フランス語圏文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、学習院大学文学部フランス語圏文化学科の受験対策ページです。

フランス語圏文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

学習院大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

学習院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 学習院大学の過去問
  • 文学部フランス語圏文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

学習院大学は「東京都豊島区目白1-5-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては文学部フランス語圏文化学科が知られています。

学習院大学は進学サイトにおいて「教授陣、学生、卒業生の交流が盛んな校風で、OBやOGと接するチャンスは多く、就職等の相談にも熱心に応じてくれます。「人と人とのつながり」を大切にする学習院の伝統は就職サポートにも強く生きています。」が特徴として記載されています。

中でもフランス語圏文化学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として学習院大学を有名にしています。

JR山手線・目白駅から徒歩30秒に位置し、池袋から電車で2分、新宿からも6分の近さで、首都圏全域からアクセスしやすい都心の大学です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の堀井さんによる「受かった体験談」です。
堀井さんは学習院大学文学部フランス語圏文化学科以外にも玉川大学、学習院女子大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

堀井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾WinPass」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

学習院大学文学部に合格するために、堀井さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の本橋さんによる「落ちた体験談」です。
本橋さんは学習院大学文学部フランス語圏文化学科以外にも埼玉工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、学習院大学文学部には合格できませんでした。

本橋さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾アデスト」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

学習院大学文学部に合格するために、本橋さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、平和書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

学習院大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、学習院大学文学部フランス語圏文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。