【受験体験記】金沢学院大学 美術文化学部 芸術文化学科
こんにちは、りおんです。
金沢学院大学美術文化学部芸術文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、金沢学院大学美術文化学部芸術文化学科の受験対策ページです。
芸術文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する美術文化学部の情報を集めました。
金沢学院大学美術文化学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
金沢学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は美術文化学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 金沢学院大学の過去問
- 美術文化学部芸術文化学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
金沢学院大学は「石川県金沢市末町10」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、石川県においては美術文化学部芸術文化学科が知られています。
金沢学院大学は進学サイトにおいて「2020年から小学5・6年で「英語」が正式教科になります。2018年4月開設の教育学科では、小学校の英語教科化にいち早く対応し、子どもたちに英語を教える技術とグローバルな視野を身に付けた小学校教諭をはじめ、中学校教諭(英語)、幼稚園教諭、保育士を養成します。」が特徴として記載されています。
中でも芸術文化学科は化学を専門的に学べるため、石川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として金沢学院大学を有名にしています。
全学部学科で教員免許が取得できます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(金沢学院大学)
- マイナビ進学(金沢学院大学)
- さんぽう進学ネット(金沢学院大学)
- JS日本の学校(金沢学院大学)
- みんなの学校情報(金沢学院大学)
- Benesseマナビジョン(金沢学院大学)
- 旺文社パスナビ(金沢学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、石川県に在住の鬼頭さんによる「受かった体験談」です。
鬼頭さんは金沢学院大学美術文化学部芸術文化学科以外にも近畿大学、東京電機大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
鬼頭さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「GTS進学塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
金沢学院大学美術文化学部に合格するために、鬼頭さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、石川県に在住の笠井さんによる「落ちた体験談」です。
笠井さんは金沢学院大学美術文化学部芸術文化学科以外にも金城学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、金沢学院大学美術文化学部には合格できませんでした。
笠井さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「井手塾 自立館」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
金沢学院大学美術文化学部に合格するために、笠井さんは「志望校の入試問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
金沢学院大学美術文化学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(金沢学院大学)
- 紀伊國屋(金沢学院大学)
- Honto(金沢学院大学)
- Honya Club(金沢学院大学)
- 未来屋書店(金沢学院大学)
- メルカリ(金沢学院大学)
- ヤフオク(金沢学院大学)
まとめ
本ページでは、金沢学院大学美術文化学部芸術文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。