【受験体験記】プール学院大学 国際文化学部 国際文化学科

こんにちは、りおんです。

プール学院大学国際文化学部国際文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、プール学院大学国際文化学部国際文化学科の受験対策ページです。

国際文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際文化学部の情報を集めました。

プール学院大学国際文化学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

プール学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国際文化学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • プール学院大学の過去問
  • 国際文化学部国際文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

プール学院大学は「大阪府堺市南区槇塚台4-5-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、大阪府においては国際文化学部国際文化学科が知られています。

プール学院大学は進学サイトにおいて「日本の教育をリードしてきた梶田学長、教員採用試験のスペシャリストである鎌田学部長をはじめ、次期学習指導要領に対応できる教員陣など、最強の布陣による徹底した少人数制教育を実施。教員1人あたり学生4.7人という高校より少ない体制を整えています。」が特徴として記載されています。

中でも国際文化学科は化学を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校としてプール学院大学を有名にしています。

早期から教育現場でのインターンシップを実施し、授業補助などを行います。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の本村さんによる「受かった体験談」です。
本村さんはプール学院大学国際文化学部国際文化学科以外にも京都学園大学、中京大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

本村さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「日本個別指導塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

プール学院大学国際文化学部に合格するために、本村さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善ジュンク堂書店で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の菅田さんによる「落ちた体験談」です。
菅田さんはプール学院大学国際文化学部国際文化学科以外にも成蹊大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、プール学院大学国際文化学部には合格できませんでした。

菅田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導シグマ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

プール学院大学国際文化学部に合格するために、菅田さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

プール学院大学国際文化学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、プール学院大学国際文化学部国際文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。