【受験体験記】中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科

こんにちは、りおんです。

中央大学総合政策学部国際政策文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、中央大学総合政策学部国際政策文化学科の受験対策ページです。

国際政策文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する総合政策学部の情報を集めました。

中央大学総合政策学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

中央大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は総合政策学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 中央大学の過去問
  • 総合政策学部国際政策文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

中央大学は「東京都八王子市東中野７４２－１」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては総合政策学部国際政策文化学科が知られています。

中央大学は進学サイトにおいて「文系5学部の学生約2万人が集う多摩キャンパスは、日本屈指の広々とした学習環境があり、充実の研究機関やスポーツ施設が整っています。理工学部は都心の後楽園キャンパス。」が特徴として記載されています。

中でも国際政策文化学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として中央大学を有名にしています。

実学を重視する中央大学では、グローバル社会での課題を解決する能力を養うため、世界の「今」を体感できるプログラムと、それを支える制度、設備を備えています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の根岸さんによる「受かった体験談」です。
根岸さんは中央大学総合政策学部国際政策文化学科以外にも四国大学、天理大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

根岸さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「私塾自学舎」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

中央大学総合政策学部に合格するために、根岸さんは「過去問を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の宮木さんによる「落ちた体験談」です。
宮木さんは中央大学総合政策学部国際政策文化学科以外にも岡山理科大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、中央大学総合政策学部には合格できませんでした。

宮木さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「松塾」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

中央大学総合政策学部に合格するために、宮木さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、ブックオフで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

中央大学総合政策学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、中央大学総合政策学部国際政策文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

化学

Posted by りおん＠ジュケタイ