【受験体験記】獨協大学 国際教養学部 言語文化学科

こんにちは、りおんです。

獨協大学国際教養学部言語文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、獨協大学国際教養学部言語文化学科の受験対策ページです。

言語文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際教養学部の情報を集めました。

獨協大学国際教養学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

獨協大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国際教養学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 獨協大学の過去問
  • 国際教養学部言語文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

獨協大学は「埼玉県草加市学園町1-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、埼玉県においては国際教養学部言語文化学科が知られています。

獨協大学は進学サイトにおいて「「国際社会で活躍するために必要な教育を全学生に」をコンセプトに、全学科で英語を効果的に身につけられるプログラムを用意。●Point1 実力に合わせたレベル編成/TOEIC(R)LISTENING AND READING TESTスコアを参考に習熟度別の少人数クラスで授業を実施。」が特徴として記載されています。

中でも言語文化学科は化学を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として獨協大学を有名にしています。

獨協大学は、真の国際人を育成するためさまざまな国際交流活動に取り組んでいます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の奥原さんによる「受かった体験談」です。
奥原さんは獨協大学国際教養学部言語文化学科以外にも玉川大学、国学院大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

奥原さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「エミール学院」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

獨協大学国際教養学部に合格するために、奥原さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の比留間さんによる「落ちた体験談」です。
比留間さんは獨協大学国際教養学部言語文化学科以外にも沖縄国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、獨協大学国際教養学部には合格できませんでした。

比留間さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「毎日学習室」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

獨協大学国際教養学部に合格するために、比留間さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

獨協大学国際教養学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、獨協大学国際教養学部言語文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。