【受験体験記】相愛大学 人文学部 日本文化学科

こんにちは、りおんです。

相愛大学人文学部日本文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、相愛大学人文学部日本文化学科の受験対策ページです。

日本文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人文学部の情報を集めました。

相愛大学人文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

相愛大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は人文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 相愛大学の過去問
  • 人文学部日本文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

相愛大学は「大阪府大阪市住之江区南港中4丁目4-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、大阪府においては人文学部日本文化学科が知られています。

相愛大学は進学サイトにおいて「「音楽学部」には、演奏コースの声楽・ピアノ・創作演奏・管弦打楽器などの6専攻、音楽文化創造コースには作曲・音楽療法・音楽学・アートプロデュースの4専攻を設置しています。「人文学部」では、日本文学、歴史・サブカルチャー、仏教文化、心理、国際コミュニケーション、ビジネス・社会の個性的な6つの分野を展開し、幅広い領域から学びを深めます。」が特徴として記載されています。

中でも日本文化学科は化学を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として相愛大学を有名にしています。

各分野で即戦力となれる人材を養成。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の諏訪さんによる「受かった体験談」です。
諏訪さんは相愛大学人文学部日本文化学科以外にも金沢学院大学、山梨英和大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

諏訪さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「本所ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

相愛大学人文学部に合格するために、諏訪さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、ヤマダブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の西山さんによる「落ちた体験談」です。
西山さんは相愛大学人文学部日本文化学科以外にも駿河台大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、相愛大学人文学部には合格できませんでした。

西山さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「快晴会個別指導」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

相愛大学人文学部に合格するために、西山さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

相愛大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、相愛大学人文学部日本文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。