【受験体験記】沖縄国際大学 総合文化学部 日本文化学科

こんにちは、りおんです。

沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科の受験対策ページです。

日本文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する総合文化学部の情報を集めました。

沖縄国際大学総合文化学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

沖縄国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は総合文化学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 沖縄国際大学の過去問
  • 総合文化学部日本文化学科の過去問

＜PR＞

学校の方針・特徴を知っておこう

沖縄国際大学は「沖縄県宜野湾市宜野湾２－６－１」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、沖縄県においては総合文化学部日本文化学科が知られています。

沖縄国際大学は進学サイトにおいて「本学では、沖縄、日本、そして世界を視野に入れ、様々な視点をもって学ぶカリキュラムを設置。講義では教室を飛び出し現地に赴き、自分で見て、聞いて、自然や歴史、そして社会と直接かかわりながら、挑戦や経験を重ねていく機会が豊富にあります。」が特徴として記載されています。

中でも日本文化学科は化学を専門的に学べるため、沖縄県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として沖縄国際大学を有名にしています。

大学の頭脳・心臓部として、知的生命力を生み出すシンボル棟にふさわしく、美的・文化的かつ格調高い図書館。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、沖縄県に在住の阿部さんによる「受かった体験談」です。
阿部さんは沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科以外にも関西学院大学、武蔵大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

阿部さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「ｅドリル」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

沖縄国際大学総合文化学部に合格するために、阿部さんは「受験問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、ヤマダブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、沖縄県に在住の大和さんによる「落ちた体験談」です。
大和さんは沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科以外にも関西学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、沖縄国際大学総合文化学部には合格できませんでした。

大和さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「真学アカデミー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

沖縄国際大学総合文化学部に合格するために、大和さんは「入試問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はモバオクで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

沖縄国際大学総合文化学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

化学

Posted by りおん＠ジュケタイ