【受験体験記】東日本国際大学 経済情報学部 スポーツビジネスコース

こんにちは、りおんです。

東日本国際大学経済情報学部スポーツビジネスコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東日本国際大学経済情報学部スポーツビジネスコースの受験対策ページです。

スポーツビジネスコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する経済情報学部の情報を集めました。

東日本国際大学経済情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東日本国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経済情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東日本国際大学の過去問
  • 経済情報学部スポーツビジネスコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東日本国際大学は「福島県いわき市平鎌田字寿金沢37番地」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、福島県においては経済情報学部スポーツビジネスコースが知られています。

東日本国際大学は進学サイトにおいて「希望する領域を重点的に学びながら、それぞれの学科でコースに分かれて専門分野を学べるのが大きな特長。IT社会の最前線でスキルを活かし、活躍できる人材育成を目指す「経済経営学部」経済経営学科では、企業経営、グローカル人材育成、公務員、教職などの各コースに分かれ、.グローカル人材としてこれからのAI、観光も学びます。」が特徴として記載されています。

中でもスポーツビジネスコースはスポーツを専門的に学べるため、福島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として東日本国際大学を有名にしています。

学生の希望と資質に応じたキャリア目的を達成できるように、コース制と少人数ゼミ教育を融合させた教育を実施しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、福島県に在住の立山さんによる「受かった体験談」です。
立山さんは東日本国際大学経済情報学部スポーツビジネスコース以外にも日本工学院八王子専門学校、流通経済大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

立山さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「オーパス学習塾」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東日本国際大学経済情報学部に合格するために、立山さんは「志望校の受験問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、福島県に在住の吉原さんによる「落ちた体験談」です。
吉原さんは東日本国際大学経済情報学部スポーツビジネスコース以外にも東京スクール・オブ・ビジネス、を併願していましたが、1つに合格したものの、東日本国際大学経済情報学部には合格できませんでした。

吉原さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「盛岡英数進学会」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東日本国際大学経済情報学部に合格するために、吉原さんは「受験問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東日本国際大学経済情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東日本国際大学経済情報学部スポーツビジネスコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。