【受験体験記】福岡医健専門学校 スポーツ科学科 スポーツメディカルコース

こんにちは、りおんです。

福岡医健専門学校スポーツ科学科スポーツメディカルコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、福岡医健専門学校スポーツ科学科スポーツメディカルコースの受験対策ページです。

スポーツメディカルコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するスポーツ科学科の情報を集めました。

福岡医健専門学校スポーツ科学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

福岡医健専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はスポーツ科学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 福岡医健専門学校の過去問
  • スポーツ科学科スポーツメディカルコースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

福岡医健専門学校は「福岡県福岡市博多区石城町7-30」にある専門学校です。
スポーツを学べる学校として、福岡県においてはスポーツ科学科スポーツメディカルコースが知られています。

福岡医健専門学校は進学サイトにおいて「在校生・卒業生は、キャリアセンター(就職サポートセンター)へ「どのような企業へ行きたいのか」「どのような業種・職種を希望しているのか」「どのようなエリアで考えているのか」を相談。キャリアセンターでは、全国3,240件以上の豊富な実習先の中から、みなさんが本当にやりたい仕事へ就けるよう導き、就・転職を生涯サポート。」が特徴として記載されています。

中でもスポーツメディカルコースはスポーツを専門的に学べるため、福岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として福岡医健専門学校を有名にしています。

「産学協同教育」とは、業界と共に業界の求める人材を養成する教育システムで、国内外の現役プロたちから第一線の現場で実践力を学び、身につけることができます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、福岡県に在住の吉村さんによる「受かった体験談」です。
吉村さんは福岡医健専門学校スポーツ科学科スポーツメディカルコース以外にも日本工学院八王子専門学校、上武大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

吉村さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「落合曉個人教授教室」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

福岡医健専門学校スポーツ科学科に合格するために、吉村さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は精文館書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、福岡県に在住の福村さんによる「落ちた体験談」です。
福村さんは福岡医健専門学校スポーツ科学科スポーツメディカルコース以外にもYMCAスポーツ専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、福岡医健専門学校スポーツ科学科には合格できませんでした。

福村さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「学参ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

福岡医健専門学校スポーツ科学科に合格するために、福村さんは「受験問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、平和書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

福岡医健専門学校スポーツ科学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、福岡医健専門学校スポーツ科学科スポーツメディカルコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。