【受験体験記】中央工学校 スポーツ健康学科 スポーツインストラクターコース
こんにちは、りおんです。
中央工学校スポーツ健康学科スポーツインストラクターコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、中央工学校スポーツ健康学科スポーツインストラクターコースの受験対策ページです。
スポーツインストラクターコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するスポーツ健康学科の情報を集めました。
中央工学校スポーツ健康学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
中央工学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前はスポーツ健康学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 中央工学校の過去問
- スポーツ健康学科スポーツインストラクターコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
中央工学校は「東京都北区王子本町一丁目26-17」にある専門学校です。
スポーツを学べる学校として、東京都においてはスポーツ健康学科スポーツインストラクターコースが知られています。
中央工学校は進学サイトにおいて「各学科では時代のニーズに合った実務直結の授業を展開。授業時間や課題数も多く、基礎的な知識・技術から高いクリエイティブ能力までを修得し、企業から求められる人材を育成しています。」が特徴として記載されています。
中でもスポーツインストラクターコースはスポーツを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として中央工学校を有名にしています。
明治42年、工業立国を目指す当時の政策に応え、工業技術のスペシャリスト育成を目的としてスタートした中央工学校。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(中央工学校)
- マイナビ進学(中央工学校)
- さんぽう進学ネット(中央工学校)
- JS日本の学校(中央工学校)
- みんなの学校情報(中央工学校)
- Benesseマナビジョン(中央工学校)
- 旺文社パスナビ(中央工学校)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の北村さんによる「受かった体験談」です。
北村さんは中央工学校スポーツ健康学科スポーツインストラクターコース以外にも東京リゾート&スポーツ専門学校 千葉校、東海学園大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。
北村さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾 Beeゼミナール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
中央工学校スポーツ健康学科に合格するために、北村さんは「受験問題の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、Fril(フリル)にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の仲間さんによる「落ちた体験談」です。
仲間さんは中央工学校スポーツ健康学科スポーツインストラクターコース以外にも東京YMCA社会体育・保育専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、中央工学校スポーツ健康学科には合格できませんでした。
仲間さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「個別教育EGGS」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
中央工学校スポーツ健康学科に合格するために、仲間さんは「受験問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
中央工学校スポーツ健康学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、中央工学校スポーツ健康学科スポーツインストラクターコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。