【受験体験記】リリー保育福祉専門学校 こども未来学科 こどものスポーツコース

こんにちは、りおんです。

リリー保育福祉専門学校こども未来学科こどものスポーツコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、リリー保育福祉専門学校こども未来学科こどものスポーツコースの受験対策ページです。

こどものスポーツコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するこども未来学科の情報を集めました。

リリー保育福祉専門学校こども未来学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

リリー保育福祉専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はこども未来学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • リリー保育福祉専門学校の過去問
  • こども未来学科こどものスポーツコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

リリー保育福祉専門学校は「茨城県水戸市梅香2-1-44」にある専門学校です。
スポーツを学べる学校として、茨城県においてはこども未来学科こどものスポーツコースが知られています。

リリー保育福祉専門学校は進学サイトにおいて「就職内定まで、個別指導できめ細かい就職支援を徹底して行い、希望する専門職への就職に導きます。毎年複数回開催される卒業生を招いた「進路ガイダンス」、学生を主体として担任と就職担当者がしっかりと連携し繰り返し実施する「個別面談」、定期的に開催される「就職ガイダンス」で専門職への就職率100%を目指しています。」が特徴として記載されています。

中でもこどものスポーツコースはスポーツを専門的に学べるため、茨城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校としてリリー保育福祉専門学校を有名にしています。

こども教育学科は、4年間で「小学校教諭1種免許・幼稚園教諭1種・保育士(※)」の3つの国家資格を同時に取得することを目指します。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、茨城県に在住の落合さんによる「受かった体験談」です。
落合さんはリリー保育福祉専門学校こども未来学科こどものスポーツコース以外にも至学館大学短期大学部、環太平洋大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

落合さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「エルヴェ学院」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

リリー保育福祉専門学校こども未来学科に合格するために、落合さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊国屋書店で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、茨城県に在住の秋本さんによる「落ちた体験談」です。
秋本さんはリリー保育福祉専門学校こども未来学科こどものスポーツコース以外にも東京リゾート&スポーツ専門学校 千葉校、を併願していましたが、1つに合格したものの、リリー保育福祉専門学校こども未来学科には合格できませんでした。

秋本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾 コネクト」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

リリー保育福祉専門学校こども未来学科に合格するために、秋本さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、くまざわ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

リリー保育福祉専門学校こども未来学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、リリー保育福祉専門学校こども未来学科こどものスポーツコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。