【受験体験記】新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科

こんにちは、りおんです。

新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科の受験対策ページです。

健康スポーツ学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する健康科学部の情報を集めました。

新潟医療福祉大学健康科学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

新潟医療福祉大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は健康科学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 新潟医療福祉大学の過去問
  • 健康科学部健康スポーツ学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

新潟医療福祉大学は「新潟県新潟市北区島見町１３９８番地」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、新潟県においては健康科学部健康スポーツ学科が知られています。

新潟医療福祉大学は進学サイトにおいて「超高齢社会の進展や深刻な医師不足など、様々な課題を抱える日本の医療。質の高い保健医療福祉サービスを提供するためには、関連する専門職が連携し対象者をサポートする「チーム医療」「チームアプローチ」が必要不可欠です。」が特徴として記載されています。

中でも健康スポーツ学科はスポーツを専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として新潟医療福祉大学を有名にしています。

就職率99.2％（2017年3月卒業生）。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の浜島さんによる「受かった体験談」です。
浜島さんは新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科以外にも名古屋リゾート＆スポーツ専門学校、仙台大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

浜島さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「学学院」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟医療福祉大学健康科学部に合格するために、浜島さんは「受験問題の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の岩沢さんによる「落ちた体験談」です。
岩沢さんは新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科以外にも名古屋ビジュアルアーツ、を併願していましたが、1つに合格したものの、新潟医療福祉大学健康科学部には合格できませんでした。

岩沢さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「ＩＭ個別指導学院」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟医療福祉大学健康科学部に合格するために、岩沢さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

新潟医療福祉大学健康科学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

スポーツ

Posted by りおん＠ジュケタイ