【受験体験記】四国学院大学 社会学部 健康・スポーツ科学

こんにちは、りおんです。

四国学院大学社会学部健康・スポーツ科学の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、四国学院大学社会学部健康・スポーツ科学の受験対策ページです。

健康・スポーツ科学の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会学部の情報を集めました。

四国学院大学社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

四国学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 四国学院大学の過去問
  • 社会学部健康・スポーツ科学の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

四国学院大学は「香川県善通寺市文京町3-2-1」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、香川県においては社会学部健康・スポーツ科学が知られています。

四国学院大学は進学サイトにおいて「これまでの「学科教育」では、入学時に選んだ専攻を4年間学んでいくという道筋が決められていました。そのため、途中から専攻を変えるのはむずかしいのが実情でした。」が特徴として記載されています。

中でも健康・スポーツ科学はスポーツを専門的に学べるため、香川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として四国学院大学を有名にしています。

【1】~【7】返還の必要がない「支給奨学金」。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、香川県に在住の新里さんによる「受かった体験談」です。
新里さんは四国学院大学社会学部健康・スポーツ科学以外にもリリー保育福祉専門学校、帝京平成大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

新里さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「正木数学教室」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四国学院大学社会学部に合格するために、新里さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、香川県に在住の日下さんによる「落ちた体験談」です。
日下さんは四国学院大学社会学部健康・スポーツ科学以外にも京都医健専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、四国学院大学社会学部には合格できませんでした。

日下さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「お茶の水学院」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四国学院大学社会学部に合格するために、日下さんは「受験問題の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

四国学院大学社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、四国学院大学社会学部健康・スポーツ科学の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。