【受験体験記】作新学院大学 経営学部 健康・スポーツマネジメントコース
こんにちは、りおんです。
作新学院大学経営学部健康・スポーツマネジメントコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、作新学院大学経営学部健康・スポーツマネジメントコースの受験対策ページです。
健康・スポーツマネジメントコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する経営学部の情報を集めました。
作新学院大学経営学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
作新学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経営学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 作新学院大学の過去問
- 経営学部健康・スポーツマネジメントコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
作新学院大学は「栃木県宇都宮市竹下町908」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、栃木県においては経営学部健康・スポーツマネジメントコースが知られています。
作新学院大学は進学サイトにおいて「明るく落ち着いた図書館は、延床面積5000平方メートルの広々とした空間。蔵書数は24万冊。」が特徴として記載されています。
中でも健康・スポーツマネジメントコースはスポーツを専門的に学べるため、栃木県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として作新学院大学を有名にしています。
プロのアスリートを輩出する優秀なスポーツ系部活動をはじめ、吹奏楽や音楽系サークル、交流、伝統継承、研究等を活動とする文化系サークルなど個性豊かな団体がいっぱいです。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(作新学院大学)
- マイナビ進学(作新学院大学)
- さんぽう進学ネット(作新学院大学)
- JS日本の学校(作新学院大学)
- みんなの学校情報(作新学院大学)
- Benesseマナビジョン(作新学院大学)
- 旺文社パスナビ(作新学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、栃木県に在住の小熊さんによる「受かった体験談」です。
小熊さんは作新学院大学経営学部健康・スポーツマネジメントコース以外にも北海道ハイテクノロジー専門学校、神戸親和女子大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。
小熊さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「栄進サルト」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
作新学院大学経営学部に合格するために、小熊さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊國屋書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、栃木県に在住の依田さんによる「落ちた体験談」です。
依田さんは作新学院大学経営学部健康・スポーツマネジメントコース以外にも佐野短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、作新学院大学経営学部には合格できませんでした。
依田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「いくえい塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
作新学院大学経営学部に合格するために、依田さんは「受験問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、丸善で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
作新学院大学経営学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(作新学院大学)
- 紀伊國屋(作新学院大学)
- Honto(作新学院大学)
- Honya Club(作新学院大学)
- 未来屋書店(作新学院大学)
- メルカリ(作新学院大学)
- ヤフオク(作新学院大学)
まとめ
本ページでは、作新学院大学経営学部健康・スポーツマネジメントコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。