【受験体験記】札幌リゾート&スポーツ専門学校 健康スポーツ科 福祉スポーツコース

こんにちは、りおんです。

札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科福祉スポーツコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科福祉スポーツコースの受験対策ページです。

福祉スポーツコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する健康スポーツ科の情報を集めました。

札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

札幌リゾート&スポーツ専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は健康スポーツ科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 札幌リゾート&スポーツ専門学校の過去問
  • 健康スポーツ科福祉スポーツコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

札幌リゾート&スポーツ専門学校は「北海道札幌市中央区南1条西8丁目11-1」にある専門学校です。
スポーツを学べる学校として、北海道においては健康スポーツ科福祉スポーツコースが知られています。

札幌リゾート&スポーツ専門学校は進学サイトにおいて「スポメディの授業は、実際に体を動かして体験したり、指導方法を考えて実践する授業が中心。校内にはプロ仕様の最新マシンルームやフィットネスクラブさながらのスタジオを完備し、現場ですぐ役立つ実践的な知識・技術を身につけることができます。」が特徴として記載されています。

中でも福祉スポーツコースはスポーツを専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として札幌リゾート&スポーツ専門学校を有名にしています。

学生一人ひとりの個性や実力をしっかり把握している担任教員と、就職エリアごとの情報に詳しい就職担当教員。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の犬塚さんによる「受かった体験談」です。
犬塚さんは札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科福祉スポーツコース以外にも大阪社会体育専門学校、大阪体育大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

犬塚さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「高柳学習塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科に合格するために、犬塚さんは「入試問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明屋書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の関谷さんによる「落ちた体験談」です。
関谷さんは札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科福祉スポーツコース以外にもビジュアルアーツ専門学校・大阪、を併願していましたが、1つに合格したものの、札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科には合格できませんでした。

関谷さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「犬のいる塾 まなびやさん」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科に合格するために、関谷さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、平和書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、札幌リゾート&スポーツ専門学校健康スポーツ科福祉スポーツコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。