【受験体験記】アップルスポーツカレッジ 健康スポーツ科 健康福祉スポーツコース

こんにちは、りおんです。

アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科健康福祉スポーツコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科健康福祉スポーツコースの受験対策ページです。

健康福祉スポーツコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する健康スポーツ科の情報を集めました。

アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

アップルスポーツカレッジをキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は健康スポーツ科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • アップルスポーツカレッジの過去問
  • 健康スポーツ科健康福祉スポーツコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

アップルスポーツカレッジは「新潟県新潟市中央区長潟2-2-8」にある専門学校です。
スポーツを学べる学校として、新潟県においては健康スポーツ科健康福祉スポーツコースが知られています。

アップルスポーツカレッジは進学サイトにおいて「アップルはトレーナー・インストラクター・スポーツビジネス資格の各種資格養成認定校です。養成認定数は全国でもトップクラスで、24年間の教育実績と就職実績の証です。」が特徴として記載されています。

中でも健康福祉スポーツコースはスポーツを専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校としてアップルスポーツカレッジを有名にしています。

プロチーム「アルビレックス」との連携によりアスリート分野(バスケ・陸上)では同チームのコーチや現役選手からの直接指導や合同練習などで競技力を着実にUP♪プロ選手という夢を叶えるための環境は抜群!日本の専門学校の中ではプロ輩出実績もトップクラスです。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の福原さんによる「受かった体験談」です。
福原さんはアップルスポーツカレッジ健康スポーツ科健康福祉スポーツコース以外にも日本工学院八王子専門学校、帝京大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

福原さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「ポピー学院」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科に合格するために、福原さんは「過去問の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、Honya Clubにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の有田さんによる「落ちた体験談」です。
有田さんはアップルスポーツカレッジ健康スポーツ科健康福祉スポーツコース以外にも広島YMCA専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科には合格できませんでした。

有田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「一心助け」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科に合格するために、有田さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科健康福祉スポーツコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。