【受験体験記】二葉栄養専門学校 栄養士科 S.スポーツ栄養コース
こんにちは、りおんです。
二葉栄養専門学校栄養士科S.スポーツ栄養コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、二葉栄養専門学校栄養士科S.スポーツ栄養コースの受験対策ページです。
S.スポーツ栄養コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する栄養士科の情報を集めました。
二葉栄養専門学校栄養士科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
二葉栄養専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は栄養士科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 二葉栄養専門学校の過去問
- 栄養士科S.スポーツ栄養コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
二葉栄養専門学校は「東京都武蔵野市吉祥寺本町2-11-2」にある専門学校です。
スポーツを学べる学校として、東京都においては栄養士科S.スポーツ栄養コースが知られています。
二葉栄養専門学校は進学サイトにおいて「栄養士科には3コースを設置。M.メディカルコースでは、病気の予防・治療に食べ物が果たす役割を学びます。」が特徴として記載されています。
中でもS.スポーツ栄養コースはスポーツを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として二葉栄養専門学校を有名にしています。
“食と健康”の大切さが注目されるとともに、栄養士・管理栄養士に対する期待が高まっています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(二葉栄養専門学校)
- マイナビ進学(二葉栄養専門学校)
- さんぽう進学ネット(二葉栄養専門学校)
- JS日本の学校(二葉栄養専門学校)
- みんなの学校情報(二葉栄養専門学校)
- Benesseマナビジョン(二葉栄養専門学校)
- 旺文社パスナビ(二葉栄養専門学校)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の坂倉さんによる「受かった体験談」です。
坂倉さんは二葉栄養専門学校栄養士科S.スポーツ栄養コース以外にも東京リゾート&スポーツ専門学校、神戸親和女子大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。
坂倉さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「学び舎19」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
二葉栄養専門学校栄養士科に合格するために、坂倉さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊國屋書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の松沢さんによる「落ちた体験談」です。
松沢さんは二葉栄養専門学校栄養士科S.スポーツ栄養コース以外にも京都医健専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、二葉栄養専門学校栄養士科には合格できませんでした。
松沢さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「FAX家庭教師」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
二葉栄養専門学校栄養士科に合格するために、松沢さんは「入試問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
二葉栄養専門学校栄養士科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(二葉栄養専門学校)
- 紀伊國屋(二葉栄養専門学校)
- Honto(二葉栄養専門学校)
- Honya Club(二葉栄養専門学校)
- 未来屋書店(二葉栄養専門学校)
- メルカリ(二葉栄養専門学校)
- ヤフオク(二葉栄養専門学校)
まとめ
本ページでは、二葉栄養専門学校栄養士科S.スポーツ栄養コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。