【受験体験記】大阪学院大学 経済学部 スポーツ経済コース

こんにちは、りおんです。

大阪学院大学経済学部スポーツ経済コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪学院大学経済学部スポーツ経済コースの受験対策ページです。

スポーツ経済コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。

大阪学院大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪学院大学の過去問
  • 経済学部スポーツ経済コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪学院大学は「大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、大阪府においては経済学部スポーツ経済コースが知られています。

大阪学院大学は進学サイトにおいて「学部において卒業と同時に取得できる免許・資格課程を設置。また、学部の講義と資格取得講座を開講する窓口「エクステンションセンター」の講座が連動し、簿記・情報処理・語学などの資格取得および公務員試験対策など学生一人ひとりのキャリアアップを支援しています。」が特徴として記載されています。

中でもスポーツ経済コースはスポーツを専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として大阪学院大学を有名にしています。

キャンパスにいながら留学しているようなグローバル環境「学内留学」を活用し、段階的に海外研修・交換留学を実現することが可能。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の熊野さんによる「受かった体験談」です。
熊野さんは大阪学院大学経済学部スポーツ経済コース以外にも大阪リゾート&スポーツ専門学校、東洋大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

熊野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「翠ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪学院大学経済学部に合格するために、熊野さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の飯野さんによる「落ちた体験談」です。
飯野さんは大阪学院大学経済学部スポーツ経済コース以外にも札幌リゾート&スポーツ専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪学院大学経済学部には合格できませんでした。

飯野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「夏目英数塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪学院大学経済学部に合格するために、飯野さんは「入試問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪学院大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪学院大学経済学部スポーツ経済コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。