【受験体験記】東海学院大学 健康福祉学部 食健康学科

こんにちは、りおんです。

東海学院大学健康福祉学部食健康学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東海学院大学健康福祉学部食健康学科の受験対策ページです。

食健康学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する健康福祉学部の情報を集めました。

東海学院大学健康福祉学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東海学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は健康福祉学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東海学院大学の過去問
  • 健康福祉学部食健康学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東海学院大学は「岐阜県各務原市那加桐野町5-68」にある私立大学です。
健康を学べる学校として、岐阜県においては健康福祉学部食健康学科が知られています。

東海学院大学は進学サイトにおいて「就職をサポートする学生就職課では、すべての学生が本当にやりたい仕事へ就けるよう、目標とする「企業や病院」「業界」「職種」「エリア」など、細かな希望にあわせて個別に相談することができます。学生一人ひとりの個性や実力を把握している担任教員が、就職活動へのアドバイスとして、面接指導や履歴書の書き方はもちろん、インターンシップの活用法まで、一貫してサポートしていきます。」が特徴として記載されています。

中でも食健康学科は健康を専門的に学べるため、岐阜県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が健康を学べる学校として東海学院大学を有名にしています。

入学試験に合格してから入学までの期間に「入学前教育」を実施しており、スムーズに学生生活をスタートできるようサポートをおこなっています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、岐阜県に在住の加賀谷さんによる「受かった体験談」です。
加賀谷さんは東海学院大学健康福祉学部食健康学科以外にも鹿児島純心女子大学、八戸大学を併願しており、健康を学べる学校の入試には十分対応してきました。

加賀谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「明聖塾淵野辺個別指導教室」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東海学院大学健康福祉学部に合格するために、加賀谷さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、岐阜県に在住の竹森さんによる「落ちた体験談」です。
竹森さんは東海学院大学健康福祉学部食健康学科以外にも滋賀短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東海学院大学健康福祉学部には合格できませんでした。

竹森さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「エル進セミナー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東海学院大学健康福祉学部に合格するために、竹森さんは「過去問の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東海学院大学健康福祉学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東海学院大学健康福祉学部食健康学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。