【受験体験記】西南女学院大学短期大学部 生活創造学科 食と健康コース

こんにちは、りおんです。

西南女学院大学短期大学部生活創造学科食と健康コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、西南女学院大学短期大学部生活創造学科食と健康コースの受験対策ページです。

食と健康コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する生活創造学科の情報を集めました。

西南女学院大学短期大学部生活創造学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

西南女学院大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は生活創造学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 西南女学院大学短期大学部の過去問
  • 生活創造学科食と健康コースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

西南女学院大学短期大学部は「福岡県北九州市小倉北区井堀1-3-5」にある短期大学です。
健康を学べる学校として、福岡県においては生活創造学科食と健康コースが知られています。

西南女学院大学短期大学部は進学サイトにおいて「「多様な社会に応える保育者」を育てることを目標としています。1年次からゼミでの演習を通し現場での「子育て支援」という観点から基礎的技能を学びます。」が特徴として記載されています。

中でも食と健康コースは健康を専門的に学べるため、福岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が健康を学べる学校として西南女学院大学短期大学部を有名にしています。

就職課資料室には、求人票はもちろん、先輩たちの体験報告をつづった採用試験受験報告書や会社案内用のDVDやパンフレットなどがたくさん!いつでも自由に利用できるようになっています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、福岡県に在住の品川さんによる「受かった体験談」です。
品川さんは西南女学院大学短期大学部生活創造学科食と健康コース以外にも駒沢女子大学、尚絅学院大学を併願しており、健康を学べる学校の入試には十分対応してきました。

品川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「学習館 ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

西南女学院大学短期大学部生活創造学科に合格するために、品川さんは「過去問の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、福岡県に在住の菅田さんによる「落ちた体験談」です。
菅田さんは西南女学院大学短期大学部生活創造学科食と健康コース以外にも愛知学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、西南女学院大学短期大学部生活創造学科には合格できませんでした。

菅田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「誉田進学塾グループ」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

西南女学院大学短期大学部生活創造学科に合格するために、菅田さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

西南女学院大学短期大学部生活創造学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、西南女学院大学短期大学部生活創造学科食と健康コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。