【受験体験記】静岡福祉大学 社会福祉学部 健康福祉学科
こんにちは、りおんです。
静岡福祉大学社会福祉学部健康福祉学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、静岡福祉大学社会福祉学部健康福祉学科の受験対策ページです。
健康福祉学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会福祉学部の情報を集めました。
静岡福祉大学社会福祉学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
静岡福祉大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は社会福祉学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 静岡福祉大学の過去問
- 社会福祉学部健康福祉学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
静岡福祉大学は「静岡県焼津市本中根549-1」にある私立大学です。
健康を学べる学校として、静岡県においては社会福祉学部健康福祉学科が知られています。
静岡福祉大学は進学サイトにおいて「就職に対する価値観や適性、めざす夢などは学生一人ひとり違うはずです。それらの学生の進路に合わせサポートをしているのが、キャリア支援課の職員たちです。」が特徴として記載されています。
中でも健康福祉学科は健康を専門的に学べるため、静岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が健康を学べる学校として静岡福祉大学を有名にしています。
一般入試・センター利用入試および推薦入試合格者を対象とした選考試験において、特に優秀な成績を収めた学生に、4年間の授業料(54万円×4年=216万円)を全額免除する「特別スカラシップ生」制度があります(毎年継続審査があります)。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(静岡福祉大学)
- マイナビ進学(静岡福祉大学)
- さんぽう進学ネット(静岡福祉大学)
- JS日本の学校(静岡福祉大学)
- みんなの学校情報(静岡福祉大学)
- Benesseマナビジョン(静岡福祉大学)
- 旺文社パスナビ(静岡福祉大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、静岡県に在住の井出さんによる「受かった体験談」です。
井出さんは静岡福祉大学社会福祉学部健康福祉学科以外にも信州短期大学、大阪人間科学大学を併願しており、健康を学べる学校の入試には十分対応してきました。
井出さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾HighField」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
静岡福祉大学社会福祉学部に合格するために、井出さんは「入試問題の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、静岡県に在住の池内さんによる「落ちた体験談」です。
池内さんは静岡福祉大学社会福祉学部健康福祉学科以外にも駒沢女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、静岡福祉大学社会福祉学部には合格できませんでした。
池内さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「教学塾」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
静岡福祉大学社会福祉学部に合格するために、池内さんは「入試問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、文教堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
静岡福祉大学社会福祉学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(静岡福祉大学)
- 紀伊國屋(静岡福祉大学)
- Honto(静岡福祉大学)
- Honya Club(静岡福祉大学)
- 未来屋書店(静岡福祉大学)
- メルカリ(静岡福祉大学)
- ヤフオク(静岡福祉大学)
まとめ
本ページでは、静岡福祉大学社会福祉学部健康福祉学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。