【受験体験記】八戸大学 人間健康学部 人間健康学科

こんにちは、りおんです。

八戸大学人間健康学部人間健康学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、八戸大学人間健康学部人間健康学科の受験対策ページです。

人間健康学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人間健康学部の情報を集めました。

八戸大学人間健康学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

八戸大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は人間健康学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 八戸大学の過去問
  • 人間健康学部人間健康学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

八戸大学は「青森県八戸市美保野13-98」にある私立大学です。
健康を学べる学校として、青森県においては人間健康学部人間健康学科が知られています。

八戸大学は進学サイトにおいて「地域経営学部は、経営に関する基礎的な知識と実務的な能力とともに、経済社会の一員として求められる基本的な態度や志向性、高い職業観、課題発見・解決能力、自発的かつ創造的な学習態度を習得し、経営者や一般企業、公務員、商業・情報の教員を目指します。」が特徴として記載されています。

中でも人間健康学科は健康を専門的に学べるため、青森県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が健康を学べる学校として八戸大学を有名にしています。

学生・ゼミ担当教員・キャリア支援課が三位一体となり、学生一人ひとりの夢実現をバックアップする体制は就職の強い味方です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、青森県に在住の東さんによる「受かった体験談」です。
東さんは八戸大学人間健康学部人間健康学科以外にも武蔵丘短期大学、大東文化大学を併願しており、健康を学べる学校の入試には十分対応してきました。

東さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「こたろうゼミ」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

八戸大学人間健康学部に合格するために、東さんは「入試問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善で入手したのではなく、ヤマダブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、青森県に在住の柿沼さんによる「落ちた体験談」です。
柿沼さんは八戸大学人間健康学部人間健康学科以外にも京都学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、八戸大学人間健康学部には合格できませんでした。

柿沼さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾 絆」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

八戸大学人間健康学部に合格するために、柿沼さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

八戸大学人間健康学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、八戸大学人間健康学部人間健康学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。