【受験体験記】国学院大学栃木短期大学 日本史学科 考古学コース
こんにちは、りおんです。
国学院大学栃木短期大学日本史学科考古学コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、国学院大学栃木短期大学日本史学科考古学コースの受験対策ページです。
考古学コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する日本史学科の情報を集めました。
国学院大学栃木短期大学日本史学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
国学院大学栃木短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は日本史学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 国学院大学栃木短期大学の過去問
- 日本史学科考古学コースの過去問
<PR>
学校の方針・特徴を知っておこう
国学院大学栃木短期大学は「栃木県栃木市平井町608」にある短期大学です。
歴史を学べる学校として、栃木県においては日本史学科考古学コースが知られています。
国学院大学栃木短期大学は進学サイトにおいて「学びの専門は違っても、國栃短大で育まれる教養力は同じです。それが、大学の個性です。」が特徴として記載されています。
中でも考古学コースは歴史を専門的に学べるため、栃木県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が歴史を学べる学校として国学院大学栃木短期大学を有名にしています。
幅広い学問分野をカバーする先鋭の教授や講師陣が、一人ひとりの学びを徹底的にサポートします。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(国学院大学栃木短期大学)
- マイナビ進学(国学院大学栃木短期大学)
- さんぽう進学ネット(国学院大学栃木短期大学)
- JS日本の学校(国学院大学栃木短期大学)
- みんなの学校情報(国学院大学栃木短期大学)
- Benesseマナビジョン(国学院大学栃木短期大学)
- 旺文社パスナビ(国学院大学栃木短期大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、栃木県に在住の寺山さんによる「受かった体験談」です。
寺山さんは国学院大学栃木短期大学日本史学科考古学コース以外にも京都橘大学、大手前大学を併願しており、歴史を学べる学校の入試には十分対応してきました。
寺山さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「マスト学習院」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
国学院大学栃木短期大学日本史学科に合格するために、寺山さんは「受験問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、栃木県に在住の水田さんによる「落ちた体験談」です。
水田さんは国学院大学栃木短期大学日本史学科考古学コース以外にも愛知大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、国学院大学栃木短期大学日本史学科には合格できませんでした。
水田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「えるむの森 学習教室」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
国学院大学栃木短期大学日本史学科に合格するために、水田さんは「過去問の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
国学院大学栃木短期大学日本史学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(国学院大学栃木短期大学)
- 紀伊國屋(国学院大学栃木短期大学)
- Honto(国学院大学栃木短期大学)
- Honya Club(国学院大学栃木短期大学)
- 未来屋書店(国学院大学栃木短期大学)
- メルカリ(国学院大学栃木短期大学)
- ヤフオク(国学院大学栃木短期大学)
まとめ
本ページでは、国学院大学栃木短期大学日本史学科考古学コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。