【受験体験記】明海大学 歯学部 歯学科

こんにちは、りおんです。

明海大学歯学部歯学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、明海大学歯学部歯学科の受験対策ページです。

歯学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する歯学部の情報を集めました。

明海大学歯学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

明海大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は歯学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 明海大学の過去問
  • 歯学部歯学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

明海大学は「千葉県浦安市明海1丁目」にある私立大学です。
歯学を学べる学校として、千葉県においては歯学部歯学科が知られています。

明海大学は進学サイトにおいて「『MGO』は、キャリア教育支援で定評のある企業と連携した、本学独自のキャリアプログラムで、入学時から就職内定まで4年間継続して成長をサポートするのが魅力です。1年次の「キャリアプランニング」からスタートし、グループワーク、業界研究、自己分析、プレゼンテーションなど各学年に沿った実践型授業を通じて、社会人に必要な基礎力や相手を理解する力、チームで仕事をする力を身につけます。」が特徴として記載されています。

中でも歯学科は歯学を専門的に学べるため、千葉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が歯学を学べる学校として明海大学を有名にしています。

高度な語学力を備えた国際人、グローバル経済社会で活躍できるビジネスパーソン、くらしとビジネスのクリエーター、ホスピタリティ・ツーリズム業界のエキスパート、広い視野を備えた新時代の歯科医師など、各分野において、国際社会で活躍できる人材を育てます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、千葉県に在住の与那嶺さんによる「受かった体験談」です。
与那嶺さんは明海大学歯学部歯学科以外にも愛知学院大学、明海大学を併願しており、歯学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

与那嶺さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「月見学道」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

明海大学歯学部に合格するために、与那嶺さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、千葉県に在住の景山さんによる「落ちた体験談」です。
景山さんは明海大学歯学部歯学科以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、明海大学歯学部には合格できませんでした。

景山さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ぷれぱある」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

明海大学歯学部に合格するために、景山さんは「受験問題の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

明海大学歯学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、明海大学歯学部歯学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。