【受験体験記】東都医療大学 ヒューマンケア学部 看護学科
こんにちは、りおんです。
東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科の受験対策ページです。
看護学科の受験対策情報は多くありませんが、散在するヒューマンケア学部の情報を集めました。
東都医療大学ヒューマンケア学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
東都医療大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前はヒューマンケア学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 東都医療大学の過去問
- ヒューマンケア学部看護学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
東都医療大学は「埼玉県深谷市上柴町西4-2-11」にある私立大学です。
看護を学べる学校として、埼玉県においてはヒューマンケア学部看護学科が知られています。
東都医療大学は進学サイトにおいて「東都医療大学の設立母体は「医療法人社団・大坪会」。首都圏に総ベッド数4,000床を超える病院のほか、介護老人保健施設などを擁しています。」が特徴として記載されています。
中でも看護学科は看護を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が看護を学べる学校として東都医療大学を有名にしています。
2018年4月、『深谷キャンパス』に管理栄養学部 管理栄養学科が、また千葉県に『幕張キャンパス』が誕生し、幕張ヒューマンケア学部 看護学科が新設されます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(東都医療大学)
- マイナビ進学(東都医療大学)
- さんぽう進学ネット(東都医療大学)
- JS日本の学校(東都医療大学)
- みんなの学校情報(東都医療大学)
- Benesseマナビジョン(東都医療大学)
- 旺文社パスナビ(東都医療大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の加来さんによる「受かった体験談」です。
加来さんは東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科以外にも中央動物専門学校、長崎ウエスレヤン大学を併願しており、看護を学べる学校の入試には十分対応してきました。
加来さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「一橋塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東都医療大学ヒューマンケア学部に合格するために、加来さんは「受験問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の武藤さんによる「落ちた体験談」です。
武藤さんは東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科以外にも大阪保健福祉専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、東都医療大学ヒューマンケア学部には合格できませんでした。
武藤さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「未来塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東都医療大学ヒューマンケア学部に合格するために、武藤さんは「入試問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、丸善で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
東都医療大学ヒューマンケア学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(東都医療大学)
- 紀伊國屋(東都医療大学)
- Honto(東都医療大学)
- Honya Club(東都医療大学)
- 未来屋書店(東都医療大学)
- メルカリ(東都医療大学)
- ヤフオク(東都医療大学)
まとめ
本ページでは、東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。