【受験体験記】秋田看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科
こんにちは、りおんです。
秋田看護福祉大学看護福祉学部看護学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、秋田看護福祉大学看護福祉学部看護学科の受験対策ページです。
看護学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する看護福祉学部の情報を集めました。
秋田看護福祉大学看護福祉学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
秋田看護福祉大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は看護福祉学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 秋田看護福祉大学の過去問
- 看護福祉学部看護学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
秋田看護福祉大学は「秋田県大館市清水2-3-4」にある私立大学です。
看護を学べる学校として、秋田県においては看護福祉学部看護学科が知られています。
秋田看護福祉大学は進学サイトにおいて「本学では「少人数教育」に力を置き、学生一人ひとりが理解しやすい環境づくりに努めています。特に様々な実習の場面で、学生たちが交流し合い、共に励まし合いながら目標に向かって学べるのも少人数教育のメリットです。」が特徴として記載されています。
中でも看護学科は看護を専門的に学べるため、秋田県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が看護を学べる学校として秋田看護福祉大学を有名にしています。
本学の特長である「少人数教育」は就職支援の場でも力を発揮します。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(秋田看護福祉大学)
- マイナビ進学(秋田看護福祉大学)
- さんぽう進学ネット(秋田看護福祉大学)
- JS日本の学校(秋田看護福祉大学)
- みんなの学校情報(秋田看護福祉大学)
- Benesseマナビジョン(秋田看護福祉大学)
- 旺文社パスナビ(秋田看護福祉大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、秋田県に在住の中江さんによる「受かった体験談」です。
中江さんは秋田看護福祉大学看護福祉学部看護学科以外にも上武大学、酪農学園大学を併願しており、看護を学べる学校の入試には十分対応してきました。
中江さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「Win茨島教室」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
秋田看護福祉大学看護福祉学部に合格するために、中江さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、秋田県に在住の奥井さんによる「落ちた体験談」です。
奥井さんは秋田看護福祉大学看護福祉学部看護学科以外にも専門学校ちば愛犬動物学園、を併願していましたが、1つに合格したものの、秋田看護福祉大学看護福祉学部には合格できませんでした。
奥井さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「丸谷塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
秋田看護福祉大学看護福祉学部に合格するために、奥井さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
秋田看護福祉大学看護福祉学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(秋田看護福祉大学)
- 紀伊國屋(秋田看護福祉大学)
- Honto(秋田看護福祉大学)
- Honya Club(秋田看護福祉大学)
- 未来屋書店(秋田看護福祉大学)
- メルカリ(秋田看護福祉大学)
- ヤフオク(秋田看護福祉大学)
まとめ
本ページでは、秋田看護福祉大学看護福祉学部看護学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。