【受験体験記】大原キャリアビジネス外語専門学校 ペットビジネス科 動物看護コース

こんにちは、りおんです。

大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科動物看護コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科動物看護コースの受験対策ページです。

動物看護コースの受験対策情報は多くありませんが、散在するペットビジネス科の情報を集めました。

大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大原キャリアビジネス外語専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はペットビジネス科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大原キャリアビジネス外語専門学校の過去問
  • ペットビジネス科動物看護コースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

大原キャリアビジネス外語専門学校は「福井県福井市御幸1-5-20」にある専門学校です。
看護を学べる学校として、福井県においてはペットビジネス科動物看護コースが知られています。

大原キャリアビジネス外語専門学校は進学サイトにおいて「現場で求められる実践力を身につけ、緊急時でも落ち着いて対応できるスペシャリストマインドを育むため、充実した実習設備をそろえています。例えば、動物・ペット系では動物病院さながらの「動物看護実習棟」を整備。」が特徴として記載されています。

中でも動物看護コースは看護を専門的に学べるため、福井県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が看護を学べる学校として大原キャリアビジネス外語専門学校を有名にしています。

本校では、高い専門知識・技術を習得するため、各分野のプロを多数講師に招き授業を行っています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、福井県に在住の鵜沢さんによる「受かった体験談」です。
鵜沢さんは大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科動物看護コース以外にも福岡医療秘書福祉専門学校、東海学園大学を併願しており、看護を学べる学校の入試には十分対応してきました。

鵜沢さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾さがみ野スクール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科に合格するために、鵜沢さんは「過去問の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊国屋書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、福井県に在住の大江さんによる「落ちた体験談」です。
大江さんは大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科動物看護コース以外にも専門学校穴吹動物看護カレッジ、を併願していましたが、1つに合格したものの、大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科には合格できませんでした。

大江さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「番來舎」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科に合格するために、大江さんは「過去問をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大原キャリアビジネス外語専門学校ペットビジネス科動物看護コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。