【受験体験記】経専北海道どうぶつ専門学校 ペットプロデュース学科 動物看護師コース

こんにちは、りおんです。

経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科動物看護師コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科動物看護師コースの受験対策ページです。

動物看護師コースの受験対策情報は多くありませんが、散在するペットプロデュース学科の情報を集めました。

経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

経専北海道どうぶつ専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はペットプロデュース学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 経専北海道どうぶつ専門学校の過去問
  • ペットプロデュース学科動物看護師コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

経専北海道どうぶつ専門学校は「北海道札幌市南区澄川3条6丁目」にある専門学校です。
看護を学べる学校として、北海道においてはペットプロデュース学科動物看護師コースが知られています。

経専北海道どうぶつ専門学校は進学サイトにおいて「たくさんのどうぶつとふれあいながら学ぶことを大切にしています。「どうぶつが好き」という仲間たちと、授業だけではなく学外イベントのクラスレクリエーションや道内研修旅行(1泊2日)を通して打ち解けて、楽しい時間を共有して励まし合いながら夢を叶えるための2年間を過ごします。」が特徴として記載されています。

中でも動物看護師コースは看護を専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が看護を学べる学校として経専北海道どうぶつ専門学校を有名にしています。

1年生の春にはボランティア活動やペットイベントでのアルバイトも経験可能。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の大家さんによる「受かった体験談」です。
大家さんは経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科動物看護師コース以外にも専門学校ちば愛犬動物学園、宝塚大学を併願しており、看護を学べる学校の入試には十分対応してきました。

大家さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「国語塾 思鋭館」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科に合格するために、大家さんは「受験問題の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、Yahoo!オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の稲川さんによる「落ちた体験談」です。
稲川さんは経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科動物看護師コース以外にも吉備国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科には合格できませんでした。

稲川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「パル学習塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科に合格するために、稲川さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、蔦屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、経専北海道どうぶつ専門学校ペットプロデュース学科動物看護師コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。