【受験体験記】東京福祉大学 社会福祉学部 精神保健福祉専攻
こんにちは、りおんです。
東京福祉大学社会福祉学部精神保健福祉専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、東京福祉大学社会福祉学部精神保健福祉専攻の受験対策ページです。
精神保健福祉専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会福祉学部の情報を集めました。
東京福祉大学社会福祉学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
東京福祉大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は社会福祉学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 東京福祉大学の過去問
- 社会福祉学部精神保健福祉専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
東京福祉大学は「東京都豊島区南池袋2-14-7」にある私立大学です。
看護を学べる学校として、東京都においては社会福祉学部精神保健福祉専攻が知られています。
東京福祉大学は進学サイトにおいて「今盛んに取り上げられ、必要とされている“アクティブラーニング”。東京福祉大学では、2000年の開学当初から一貫して、独自のアクティブラーニングを実践してきました。」が特徴として記載されています。
中でも精神保健福祉専攻は看護を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が看護を学べる学校として東京福祉大学を有名にしています。
就職支援室では学生1人ひとりと個別面談を行い、希望と照らし合わせながら求人情報を提供。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(東京福祉大学)
- マイナビ進学(東京福祉大学)
- さんぽう進学ネット(東京福祉大学)
- JS日本の学校(東京福祉大学)
- みんなの学校情報(東京福祉大学)
- Benesseマナビジョン(東京福祉大学)
- 旺文社パスナビ(東京福祉大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の細見さんによる「受かった体験談」です。
細見さんは東京福祉大学社会福祉学部精神保健福祉専攻以外にも桜美林大学、聖マリア学院大学を併願しており、看護を学べる学校の入試には十分対応してきました。
細見さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「進学個別EXCEED(イクシード)」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東京福祉大学社会福祉学部に合格するために、細見さんは「受験問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の西尾さんによる「落ちた体験談」です。
西尾さんは東京福祉大学社会福祉学部精神保健福祉専攻以外にも桜美林大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京福祉大学社会福祉学部には合格できませんでした。
西尾さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「相生学習塾」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東京福祉大学社会福祉学部に合格するために、西尾さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
東京福祉大学社会福祉学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(東京福祉大学)
- 紀伊國屋(東京福祉大学)
- Honto(東京福祉大学)
- Honya Club(東京福祉大学)
- 未来屋書店(東京福祉大学)
- メルカリ(東京福祉大学)
- ヤフオク(東京福祉大学)
まとめ
本ページでは、東京福祉大学社会福祉学部精神保健福祉専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。