【受験体験記】浦和大学 総合福祉学部 総合福祉学科

こんにちは、りおんです。

浦和大学総合福祉学部総合福祉学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、浦和大学総合福祉学部総合福祉学科の受験対策ページです。

総合福祉学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する総合福祉学部の情報を集めました。

浦和大学総合福祉学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

浦和大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は総合福祉学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 浦和大学の過去問
  • 総合福祉学部総合福祉学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

浦和大学は「埼玉県さいたま市緑区大崎3551」にある私立大学です。
福祉を学べる学校として、埼玉県においては総合福祉学部総合福祉学科が知られています。

浦和大学は進学サイトにおいて「本学は、学内外に実学教育を支える関連施設を持っています。親子のひろば『ぽっけ』は、0~3歳までのこどもとその保護者を対象にした学内にある施設です。」が特徴として記載されています。

中でも総合福祉学科は福祉を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が福祉を学べる学校として浦和大学を有名にしています。

本学では実習中心の教育を展開しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の中屋さんによる「受かった体験談」です。
中屋さんは浦和大学総合福祉学部総合福祉学科以外にも西南女学院大学、麻生医療福祉専門学校 福岡校を併願しており、福祉を学べる学校の入試には十分対応してきました。

中屋さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「鼎進学教室」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

浦和大学総合福祉学部に合格するために、中屋さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の堀口さんによる「落ちた体験談」です。
堀口さんは浦和大学総合福祉学部総合福祉学科以外にも関西福祉科学大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、浦和大学総合福祉学部には合格できませんでした。

堀口さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「TECアカデミー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

浦和大学総合福祉学部に合格するために、堀口さんは「受験問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、文教堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

浦和大学総合福祉学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、浦和大学総合福祉学部総合福祉学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。