【受験体験記】新潟青陵大学 看護福祉心理学部 福祉ケアコース
こんにちは、りおんです。
新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉ケアコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉ケアコースの受験対策ページです。
福祉ケアコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する看護福祉心理学部の情報を集めました。
新潟青陵大学看護福祉心理学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
新潟青陵大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は看護福祉心理学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 新潟青陵大学の過去問
- 看護福祉心理学部福祉ケアコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
新潟青陵大学は「新潟県新潟市中央区水道町1-5939」にある私立大学です。
福祉を学べる学校として、新潟県においては看護福祉心理学部福祉ケアコースが知られています。
新潟青陵大学は進学サイトにおいて「新潟青陵大学が育てるのは“高度な”専門職業人。そのために1年次から専門性の基礎となる科目を配置し、同時に少人数のきめ細かな指導を行います。」が特徴として記載されています。
中でも福祉ケアコースは福祉を専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が福祉を学べる学校として新潟青陵大学を有名にしています。
早期から進路や将来を検討するために、1年次から自分のキャリアデザインを考える科目を開講。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(新潟青陵大学)
- マイナビ進学(新潟青陵大学)
- さんぽう進学ネット(新潟青陵大学)
- JS日本の学校(新潟青陵大学)
- みんなの学校情報(新潟青陵大学)
- Benesseマナビジョン(新潟青陵大学)
- 旺文社パスナビ(新潟青陵大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の小口さんによる「受かった体験談」です。
小口さんは新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉ケアコース以外にも大妻女子大学、静岡福祉大学を併願しており、福祉を学べる学校の入試には十分対応してきました。
小口さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾 サイン・ワン」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
新潟青陵大学看護福祉心理学部に合格するために、小口さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の今井さんによる「落ちた体験談」です。
今井さんは新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉ケアコース以外にも駿河台大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、新潟青陵大学看護福祉心理学部には合格できませんでした。
今井さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「トニック学習教室」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
新潟青陵大学看護福祉心理学部に合格するために、今井さんは「過去問を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、ブックオフで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
新潟青陵大学看護福祉心理学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(新潟青陵大学)
- 紀伊國屋(新潟青陵大学)
- Honto(新潟青陵大学)
- Honya Club(新潟青陵大学)
- 未来屋書店(新潟青陵大学)
- メルカリ(新潟青陵大学)
- ヤフオク(新潟青陵大学)
まとめ
本ページでは、新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉ケアコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。