【受験体験記】徳山大学 福祉情報学部 福祉情報コース

こんにちは、りおんです。

徳山大学福祉情報学部福祉情報コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、徳山大学福祉情報学部福祉情報コースの受験対策ページです。

福祉情報コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する福祉情報学部の情報を集めました。

徳山大学福祉情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

徳山大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は福祉情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 徳山大学の過去問
  • 福祉情報学部福祉情報コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

徳山大学は「山口県周南市学園台」にある私立大学です。
福祉を学べる学校として、山口県においては福祉情報学部福祉情報コースが知られています。

徳山大学は進学サイトにおいて「徳山大学の大きな特長の一つが、経済学部の中に「スポーツマネジメント」や「知財開発」など、スポーツ・マンガ・映像などが学べるユニークなコースを設置していること。自分の“好き”を学べるだけでなく、これらのコースが経済学部の中にあることで、“好き”を“ビジネス=未来の仕事”に変えていくことを目指せます。」が特徴として記載されています。

中でも福祉情報コースは福祉を専門的に学べるため、山口県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が福祉を学べる学校として徳山大学を有名にしています。

在校生や卒業生が語る徳山大学の魅力の第一は、“人と人とのあたたかい雰囲気”。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、山口県に在住の柚木さんによる「受かった体験談」です。
柚木さんは徳山大学福祉情報学部福祉情報コース以外にも東北福祉大学、田園調布学園大学を併願しており、福祉を学べる学校の入試には十分対応してきました。

柚木さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「うち塾」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

徳山大学福祉情報学部に合格するために、柚木さんは「受験問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、山口県に在住の金城さんによる「落ちた体験談」です。
金城さんは徳山大学福祉情報学部福祉情報コース以外にも桜美林大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、徳山大学福祉情報学部には合格できませんでした。

金城さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「初心堂進学教室」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

徳山大学福祉情報学部に合格するために、金城さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、丸善で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

徳山大学福祉情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、徳山大学福祉情報学部福祉情報コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。