【受験体験記】四天王寺大学短期大学部 生活ナビゲーション学科 生活福祉専攻

こんにちは、りおんです。

四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科生活福祉専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科生活福祉専攻の受験対策ページです。

生活福祉専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する生活ナビゲーション学科の情報を集めました。

四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

四天王寺大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は生活ナビゲーション学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 四天王寺大学短期大学部の過去問
  • 生活ナビゲーション学科生活福祉専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

四天王寺大学短期大学部は「大阪府羽曳野市学園前3-2-1」にある短期大学です。
福祉を学べる学校として、大阪府においては生活ナビゲーション学科生活福祉専攻が知られています。

四天王寺大学短期大学部は進学サイトにおいて「豊かな人間性と保育実践力を兼ね備えた幼稚園教諭・保育士を育成する「保育科」、希望の進路を見つけて必要なスキルを磨く「生活ナビゲーション学科/ライフデザイン専攻」、リーダーシップのある介護福祉士を育成する「生活ナビゲーション学科/ライフケア専攻」、いずれも実践力を身につけることが目標です。」が特徴として記載されています。

中でも生活福祉専攻は福祉を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が福祉を学べる学校として四天王寺大学短期大学部を有名にしています。

大阪府南部の閑静な住宅街に位置しており、甲子園球場約5個分の広大なキャンパスは、美しい緑であふれ、四季折々の花々が美しく咲き誇ります。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の池上さんによる「受かった体験談」です。
池上さんは四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科生活福祉専攻以外にも東日本国際大学、埼玉福祉専門学校を併願しており、福祉を学べる学校の入試には十分対応してきました。

池上さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「補習塾RUN」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科に合格するために、池上さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の大畑さんによる「落ちた体験談」です。
大畑さんは四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科生活福祉専攻以外にも聖カタリナ大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科には合格できませんでした。

大畑さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「KGC教研」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科に合格するために、大畑さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天オークション で入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、四天王寺大学短期大学部生活ナビゲーション学科生活福祉専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。