【受験体験記】滋賀文教短期大学 子ども学科 保育士養成課程
こんにちは、りおんです。
滋賀文教短期大学子ども学科保育士養成課程の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、滋賀文教短期大学子ども学科保育士養成課程の受験対策ページです。
保育士養成課程の受験対策情報は多くありませんが、散在する子ども学科の情報を集めました。
滋賀文教短期大学子ども学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
滋賀文教短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は子ども学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 滋賀文教短期大学の過去問
- 子ども学科保育士養成課程の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
滋賀文教短期大学は「滋賀県長浜市田村町335」にある短期大学です。
保育を学べる学校として、滋賀県においては子ども学科保育士養成課程が知られています。
滋賀文教短期大学は進学サイトにおいて「国文学科では、2年間を通して学ぶ「基礎力プログラム」がカリキュラムの特長です。グループワークを中心に実施していきます。」が特徴として記載されています。
中でも保育士養成課程は保育を専門的に学べるため、滋賀県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が保育を学べる学校として滋賀文教短期大学を有名にしています。
資格取得のための専門教育と、短期大学の特徴の一つでもある教養教育の2本柱を充実させ、サポートします。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(滋賀文教短期大学)
- マイナビ進学(滋賀文教短期大学)
- さんぽう進学ネット(滋賀文教短期大学)
- JS日本の学校(滋賀文教短期大学)
- みんなの学校情報(滋賀文教短期大学)
- Benesseマナビジョン(滋賀文教短期大学)
- 旺文社パスナビ(滋賀文教短期大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、滋賀県に在住の三野さんによる「受かった体験談」です。
三野さんは滋賀文教短期大学子ども学科保育士養成課程以外にも桜美林大学、国学院大学栃木短期大学を併願しており、保育を学べる学校の入試には十分対応してきました。
三野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「碇塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
滋賀文教短期大学子ども学科に合格するために、三野さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、滋賀県に在住の倉持さんによる「落ちた体験談」です。
倉持さんは滋賀文教短期大学子ども学科保育士養成課程以外にも新潟こども医療専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、滋賀文教短期大学子ども学科には合格できませんでした。
倉持さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「ジーワンラーニング」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
滋賀文教短期大学子ども学科に合格するために、倉持さんは「志望校の入試問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、くまざわ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
滋賀文教短期大学子ども学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(滋賀文教短期大学)
- 紀伊國屋(滋賀文教短期大学)
- Honto(滋賀文教短期大学)
- Honya Club(滋賀文教短期大学)
- 未来屋書店(滋賀文教短期大学)
- メルカリ(滋賀文教短期大学)
- ヤフオク(滋賀文教短期大学)
まとめ
本ページでは、滋賀文教短期大学子ども学科保育士養成課程の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。