【受験体験記】鹿児島国際大学 福祉社会学部 児童学科
こんにちは、りおんです。
鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科の受験対策ページです。
児童学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する福祉社会学部の情報を集めました。
鹿児島国際大学福祉社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
鹿児島国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は福祉社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 鹿児島国際大学の過去問
- 福祉社会学部児童学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
鹿児島国際大学は「鹿児島県鹿児島市坂之上8-34-1」にある私立大学です。
保育を学べる学校として、鹿児島県においては福祉社会学部児童学科が知られています。
鹿児島国際大学は進学サイトにおいて「実際に現場に行って地域が抱える課題を発掘し、その解決に向けて地域社会と協働しながら具体的な解決策を考え、実践することを目的に、1年生から鹿児島県内各地をフィールドとした地域志向演習、かごしまフィールドスクール、地域フィールド演習などが履修できます。」が特徴として記載されています。
中でも児童学科は保育を専門的に学べるため、鹿児島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が保育を学べる学校として鹿児島国際大学を有名にしています。
本学では、社会や時代のニーズに応え得るスキルに関する資格取得を幅広く支援。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(鹿児島国際大学)
- マイナビ進学(鹿児島国際大学)
- さんぽう進学ネット(鹿児島国際大学)
- JS日本の学校(鹿児島国際大学)
- みんなの学校情報(鹿児島国際大学)
- Benesseマナビジョン(鹿児島国際大学)
- 旺文社パスナビ(鹿児島国際大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、鹿児島県に在住の谷野さんによる「受かった体験談」です。
谷野さんは鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科以外にも東京工学院専門学校、美作大学を併願しており、保育を学べる学校の入試には十分対応してきました。
谷野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「栃木ランゲージアカデミー」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
鹿児島国際大学福祉社会学部に合格するために、谷野さんは「志望校の過去問対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、鹿児島県に在住の柘植さんによる「落ちた体験談」です。
柘植さんは鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科以外にも横浜高等教育専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、鹿児島国際大学福祉社会学部には合格できませんでした。
柘植さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「マインズe塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
鹿児島国際大学福祉社会学部に合格するために、柘植さんは「受験問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
鹿児島国際大学福祉社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(鹿児島国際大学)
- 紀伊國屋(鹿児島国際大学)
- Honto(鹿児島国際大学)
- Honya Club(鹿児島国際大学)
- 未来屋書店(鹿児島国際大学)
- メルカリ(鹿児島国際大学)
- ヤフオク(鹿児島国際大学)
まとめ
本ページでは、鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。